2018年05月13日更新

無料Wi-Fiスポットに潜む危険性とは?

過去のネット環境は自宅や企業内の回線を直結するしか使えなかったのですが、スマホやタブレットの普及により場所を問わずにネット環境が使えるようになっています。
その場所を問わないネット環境を支えるのが無料Wi-Fiスポットです。
無料Wi-Fiスポットは電波の中継ポイントから発信された電波を受信し、それを公共施設内に設置した無線ランルーターで送信します。
この技術が無料Wi-Fiスポットですが、この無料Wi-Fiスポット増えているのは集客力の向上です。

例えば公共施設内でインターネットを使える環境にすることで、お店の検索や品物の検索など情報をその場で入手できる環境にすることで集客力を引き上げられます。
そのため現在では様々な場所で無料Wi-Fiスポットが存在するのですが、しかし便利な技術ゆえに実際に使用するときには注意しなければならないことがあります。
それは無料Wi-Fiスポットの中には悪徳業者のトラップが存在するという危険性です。
先に言ったとおりに無線ランを使うためには中継器からの電波を拾わなければならないです。
そして拾った電波を使うためには、その中継器にパスワードをアクセスしてログインして初めてつかえます。

しかし電波の正体が建物から発生られるものなのかはわからないので、それが公共施設の所有者ではなく第3者からの中継器から発せられるものである可能性があるのです。
もし第3者の中継器からアクセスしてしまった場合には、その自身が使っている個人情報が相手から見られてしまうことを意味します。
なぜなら無線ランの電波を受け取るということは、情報の共有なので相手側にも伝わってしまうからです。
そして相手側の情報端末がぜい弱だとわかれば不正アクセスを行い個人情報の抜き出して様々なものに悪用できるだけでなく、自身の情報端末にコンピューターウイルスを仕込ませることで不特定多数の人間すべてに悪影響を与えることもできます。
それだけに便利とはいえ自宅以外の無料Wi-Fiスポットを使うのは危険性が大きいです。
そのため自宅以外で無料Wi-Fiスポットを使ってネットを使うときには、必ずポイントのセキュリティーがしっかりしていることが重要です。

まず使用する前に建物内のアドレスが正確なものであるかどうかを、建物内の人間に確認することが重要です。
そのうえでWEPと書かれている場合には、これは最初の暗号化するためのもので脆弱なので使わず最新の暗号化技術であるWPAと書かれているものを使います。
最後に情報端末には、しっかりと最高クラスのセキュリティーソフトをダウンロードしておくことで安全性をより高めることができます。