2018年03月19日更新

NURO光が使えない場合どこの光回線を使えばよい?

どこの光回線を使えばよいか考える男女わが国で提供されている個人向け高速インターネットサービスの中で、速度が最も出るのはNURO光です。
下りで最大2Gbps、上りも1Gbps出ます。
この速度は、個人向け高速インターネットサービスでは世界最速です。
しかし、提供エリアが限られており、NURO光が使えるユーザーは今のところ限られています。
それでも以前は関東でしか使えなかったところが、その後東海や関西でも使えるようになってきてはいます。

提供エリアが拡大して、自分の住む地域がNURO光提供エリアとなっても、利用できない場合が往々にしてあるようです。
たとえばNURO光は集合住宅の場合、同じ建物内に4人以上利用者がいないと使えません。
これらの利用条件によっては、NURO光ではなく他の光回線を使わなくてはなりません。

NURO光は、So-netが引いた光回線を使ったサービスです。
So-net以外にも、光回線を引いている業者はいくつもあります。
NTTやKDDIなどの通信会社、ケーブルテレビ会社および電力会社などがそれに該当します。
NTTの光回線を使った高速インターネットサービスがフレッツ光で、KDDIの光回線を使った高速インターネットサービスがauひかりです。
関西を中心に光回線を引いているケイ・オプティコム社が提供しているのがeo光であり、これ以外にも地域によって、さまざまな光回線業者が高速インターネットサービスを提供しています。

NURO光が使えない場合は、自分の住む地域に引かれている光回線を調べ、複数あればその中から選ぶことになります。
全国に光回線を引いているのはNTTであるため、フレッツ光を利用しているユーザーが、高速インターネットサービス利用者の3分の2を占めている状況です。
フレッツ光以外のauひかりやeo光が使える地域であれば、工事費用などの初期費用や月額料金などをフレッツ光と比較検討し、選択することができます。

電話回線はNTTの前身である旧電電公社独占でしたが、光回線はいくつもの会社が回線を持っています。
複数の光回線が使える地域では、競争が激化しており、料金低下やサービス向上が進行中です。
ユーザーにとっては、非常に好ましい状況です。
顧客獲得競争のためのキャンペーンも、各社で随時おこなわれています。
キャンペーン内容やサービス内容、料金を吟味し、最適なところを選びたいものです。
速度最重視であればNURO光となりますが、利用できない場合は残念ながら利用可能な環境になるまで待つしかありません。